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サヨナラ、美しき青きドナウ! [Lets Go ハンガリー!]

  

  

  

本当にあっさり&あっという間のブダペスト48時間。

今思い返すと、よく歩いたことは覚えているのですが、

訪れたところは意外と少なかったんだなと思い返しています。

  

ブダペスト旅行記のフィナーレは、街角スケッチの一挙公開。

ヨーロッパではよく見ることの出来る街並とも言えますが、散歩がてらにおさめた街角の風景。

従来通り時系列はバラバラ、場所も状況も忘れておりますので、

写真ごとの詳細なご説明もあまり出来ませんが、

プラハ・ウイーン、と並ぶ、ブダペストの雰囲気が伝われば幸いです。

   

  

  

 

 

  

  

 

 

* BUDAPEST VIEW *

  

  

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この橋、エルジェーベト橋と申します。  

ドナウ川にかかる橋なのですが、ペスト地区からブダ地区に向かって、くさり橋の左隣にあります。

自動車歩行者併用橋で、白亜の鉄骨造りのシンプルな橋なのですが、

実はこの橋は、第二次世界大戦で破壊される前までは、

くさり橋のように豪華絢爛な装飾の施された、美しい橋だったそうですよ。

    

 

元の橋はどんなだったんでしょうか・・・気になるところです(*^_^*)

 

  

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この写真はブダ地区の、ゲッレールトの丘と言われる場所から、前述の橋を撮しました。

写真向かって左側が、くさり橋方面です。ゲッレールトの丘とは王宮に続く丘陵地帯です。

ちょっとした展望施設になっていたのを覚えていますが、この丘に上がるには、橋のたもとから、

石畳の階段をテクテク上っていきました。段々眼下にドナウの風景が広がっていく様は、

とても美しいものでした。休み休み行けば、30分くらいで上がれたんじゃなかったかな・・・・・

エピソードとしては、途中に露天があって、陽気なおばさんに捕まって、テーブルクロスを買いました。

白地に青い花柄の刺繍のあるテーブルクロスです。おそらく陽気なおばちゃんの手製と思われます。

今でも自宅の仏壇の前の敷物に使ってるから、まあ、いいかな(^_^)v  

  

ゲッレールトの丘は俯瞰でブダペストを眺めるには絶好ですが、おばちゃんには要注意??かな(^_^;)

  

   

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この写真は、たぶん丘に登る途中から写したものと思われます。

ドナウにかかるくさり橋と、その奥に美しい丸屋根の国会議事堂も見えます。

お天気がよいと気持ちがいいですね。ありがたいものです。

   

  

  

  

  

 

まさに美しき青きドナウってやつだな♪

  

    

  

 

 

  

この風景も見納めです・・・・・・またこれるかな♪  

  

  

 

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この写真よく見ると、奥にエルジェーベト橋が写ってるから、ペスト地区の橋のたもとと思います。

  

  

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何処撮したんだかさっぱりわからず・・・・・・ペスト地区なのは間違いないのですが(T_T)

  

    

  

  

  

  

  

  

  

 

  

ここからの写真は、ブダペスト一番の繁華街、ヴァーツィ通りの風景です。  

  

 

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この通りはブダペストの銀座といった感じ。ブランドショップからレストランやカフェなど、

そぞろ歩きや冷やかし歩きも楽しいものです。おみやげも揃いますよ。

夕食はこの通りのレストランで食べたことを思い出しました。

ステイ先のメリディアンからは、徒歩3分くらいだったから、アクセスはバッチリでした!!

 

  

恐るべし!メリディアン!!

  

 

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日付から察すると、雨の降ったフリータイム2日目の写真のようです。

でもこの頃は、雨もあがっているようですね。人通りも賑わいもたけなわです。

  

  

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店舗をピンぼけで撮影してますけれど、なんでこの店撮したのかなって考えてたら、

自分のおみやげに、ガラス細工の置物買ってきたのを思い出しました。

たぶんこの店で買ったんで、記念に撮影したのだと思います。

でもその置物よく考えたら、何かのはずみで壊してしまい、ゴミ箱行きにしてしまいました(T_T)

   

確か釣り鐘の形をした置物だったな~・・・・・惜しいことしてしまった・・・・・・

  

  

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日付が帰国日になっています。

おそらくチェックアウトした後、ホテルの前のデアーク広場を撮しました。

  

奥に写ってるのが、以前御紹介させて頂いた聖イシュトヴァーン大聖堂です。

大聖堂が大きいというのもあると思うのですが、写真で見ると近いんですよね。

国会議事堂は、写ってませんけれど大聖堂の向こう側にあるんですね。

アンドラーシ通りも、ヴァーツィー通りも、くさり橋も充分近いですし、

何度かコメントさせていただきましたが、徒歩観光は体力勝負ですが、充分可能!!

観光の出発点としてこのあたりは、非常に重宝するのではないかと、個人的に思います。

  

    

  

  

  

  

 

いい値段したけれど、今回のホテル選定は、大正解だったな(^_^)v

 

  

 

  

  

  

  

  

 

  

   

メリディアンにNICE!!

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

さ、日本へ帰りましょう・・・・・・・

  

    

  

  

  

 

  

  

 

 

2004年9月24日

 

 

ルフトハンザドイツ航空にて、ミュンヘン経由、成田空港へ。

 

    

  

 

  

翌日無事に帰国。

  

    

   

  

  

  

  

 

 

  

楽しい旅でした(^_^)v

  

  

  

  

  

  

  

  

 

 

   

  

過去回想ですので、臨場感にかなり欠ける内容になってしまいましたが、

たくさんの方に御訪問いただきとても嬉しいです。本当にどうもありがとうございました。

   

  

  

 

ブダペスト訪問お考えの旅人の皆様にとって、拙文がほんの少しでも参考になれば幸いです。

是非、ドナウの真珠・美都ブダペストに行かれてみてくださいませ!!

 

  

    

  

  

  

  

  

 

それでは・・・・・・・

  

  

    

  

 

  

  

Lets Go! 海外!! ブダペスト編。

短編となりましたが、これにておひらき!!

  

    

    

  

 

 

皆様、本当にありがとうございました。

  

 

    

    

  

  

  

 

    

  

 

  

                          

 

  

 

 

                                 N E X T

 

 

 

 

 

                          

 

  

  

  

  

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・・・・・・寒ッ・・・・・・(T_T)

    

  

  

  

  

  

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お待たせしました、隊長・・・・・・・・  

 

  

  

  

  

  

  

  

** TO BE CONTINUED **


修復! [Lets Go ハンガリー!]

2004年9月23日

  

 

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三位一体広場に面して、高々と聳える尖塔を持つ、正式名・聖処女マリア教会

この名前は、この教会の本来の建築目的をそのまま教会名にしたようです。

ですが、一般的にはマーチャーシュ教会と呼ばれています。

  

  

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ブダ地区の見所のひとつとあって観光客も一杯でした。私も中に入ります・・・・・・・

  

  

コンニチハ~♪

  

    

 

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わかりづらい写真になってしまいました(>_<)こんなに暗かったかな??

正面は主祭壇です。

  

    

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祭壇と反対側、正面の木のドアが教会の入り口です。

  

 

マーチャーシュ教会の建立は13世紀半ばのこと。

前述通り、聖処女マリアに捧げるべく建てられたそうです。

その後15世紀に、当時の国王マーチャーシュさんの命により、

現在も高く聳える、一番高い尖塔が増築され、

この塔が今もって王宮の丘で一番目立つことから、

マーチャーシュ国王の命によって建てられた塔と言うことで、

敬意を表する意味でマーチャーシュ教会と呼ばれることになったそうです。

  

  

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主祭壇をアップで撮影してみました。

 

ステンドグラスをアップで写してこなかったのが残念です(>_<)

  

  

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天井画もとても綺麗です。

  

    

 

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天井と壁の至る所に宗教画がたくさんありました。

  

    

 

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歴代ハンガリー国王の王冠のレプリカです。本物と見間違うくらい高級感があります。

本物は国会議事堂にあるそうです。

              

  

かなり天井が高い教会だなと言うことはうっすら覚えてるんですが、確か2階へあがって、

上から見下ろすことも出来たように記憶しています。

    

  

 

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上から見下ろした写真です。かなり観光客も多く入場しているようです。

  

  

結構長い時間教会の中にいたと記憶しているのですが、

この教会の一番の思い出って実は下の写真のこれなんですよね。

  

    

 

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宗教画の修復??なのかな、取り組んでいる方がいたんですね。

この写真は2階にあがって、一番近くによって撮影しました。

足場を組んで、はしごで登るくらい高いところの絵でした。

  

若い女性の方だったのですが、真剣に絵画と向き合っておられました。

私、何処に筆を入れるんだろうって、ものすごく興味津々で見ていたことを覚えています。

しかもかなり長い時間、私見学していました。30分近く見ていたように思います。

雨も本降りでしたし、急ぐ旅でもなかったもので・・・・・(^^;)

  

ただなかなか筆を入れてくれなくて、時々思いついたように筆を動かしていらっしゃった。

後はいろんな角度から絵を眺めて、構想を練っておられる姿が印象的でした。

大胆に筆を入れてくれるのかと期待していたんですが、

冷静に考えてみればそんな大胆な筆入れなどするはずもなく、

そんな私の邪な考えと裏腹に、丁寧にお仕事をされていた姿が今でも記憶に残っています。

  

国の宝とも言える教会の壁画を修復するわけですから、

お若い方とは言え、経験や実力は確かな女性なのは間違いのないところです。

こういう方達の存在が、美術品をそのままの美しさで、後世に伝えていくのですね。

  

日本でも、天皇家に代々伝わる古文書等を、後世に残すため丁寧に修復し続ける、

専門職の方(宮内庁所属だったかな?)のお仕事を紹介する、ドキュメンタリー番組を見たことがあります。

日本でも海外でも、私を含め観光客が、絵画や書物や彫刻などの古美術品に、

古いものの美しさそのまま触れる事が出来、感じ取ることが出来るのも、

この女性のような、専門技術職の皆様のおかげなのでしょう。

  

  

地道に根気のいる作業だと思いますが、本当にご苦労様ですと申し上げたいです。

  

  

  

それにしても、何処にどうやって筆を入れていたのかさっぱりわかりませんでした。

結構じっと見てたんですけれどね、素人にはわからないくらい細かい作業なのでしょう(*^_^*)

  

  

  

  

  

え~と・・・・・・

これで、ブダ地区探訪も終わり、またケーブルカーに乗り、

くさり橋を渡って、ペスト地区に戻りました。

2日目は、雨続きなので、撤収も早くなってしまいました(T_T)

本当によく降っていたことを覚えています。

   

  

  

  

観光終了・・・・・あっという間の2日間でした。

 

 

  

 

  

  

 

でもよく歩き回って、やっぱり楽しかったです(^^)/  

  

 

  

 

** TO BE CONTINUED **

 

 

  

  

  

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

  

  

 

  

  

  

 

 

 

 


三位一体とは! [Lets Go ハンガリー!]

2004年9月23日

  

  

ケーブルカーを降りたあたりは王宮の丘と呼ばれています。

かつてこの一帯が王家の領域だったことに由来しています。

しかし、度重なる戦災で、かつての美しい街並は完膚なまでに破壊し尽くされ、

現在の建物は、戦後の復旧によって再建されたものがほとんどとのこと。

それでも、ペスト地区と違いどことなく落ち着いた、賑わいとは無縁の時間が流れています。

 

  

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まずは、街のどこからでもよく見える、ブダ地区のシンボルの王宮に向かいました。

  

  

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水色のドームが光り輝く王宮は、歴代の王の居城だったところです。

この地への王宮の最初の建立は13世紀半ば。

歴代国王の居城として、ハンガリーの政治と文化の中心として、

役割と存在感を示し続けてきたようです。

 

ですが、幾度にもわたる、他国よりの統治や侵略に、美しき王宮は被災し続け、

そのたびに再建を繰り返し、現在の建物も第二次大戦後に修復されたものです。

  

 

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王宮の中庭の部分です。ここまでは入場料等無料で入ることが出来ます。

現在この建物は、5ブロックに別れ、博物館美術館として、一般開放されているそうですが、

そのうちの3ブロックを占めているのが、ハンガリー国立美術館です。

なかなかお目にかかれない、ハンガリーの中世から現代にかけての絵画を、

一般展示しているそうですよ。美術ファンなら必見の美術館です。

  

  

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著名な国王様でしょうか、勇猛な騎馬像もありました。

  

  

以上、王宮でした・・・・・・・・(中に入ってないです・・・・)

  

    

  

  

  

  

 

 

王宮からテクテク歩きます。

  

    

 

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そぼ降る雨の中、正面に立派な教会が見えました。

  

  

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この教会付近が、王宮の丘の中心地。ビューポイントが目白押しの地域です。

この教会・・・・・

  

  

  

  

  

  

  

  

聖処女マリア教会

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

と申します。

   

最初の建立は王宮と同じ時期の13世紀。

残念ながらこちらも被災を繰り返し、19世紀末の頃やっと現在の形に再建されたようです。

  

  

ただ、まだ入場時間には早いので、付近を見て回ることにしました。

  

   

 

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教会がある付近は、広場になっていました。

このあたりを通称、三位一体広場と申します。  

    

 

中央に聳えるのは、18世紀に建てられた三位一体の像です。

中世ヨーロッパで猛威をふるったペストの終焉を記念して建てられたものです。

写真右隅にほんのちょっと写ってる白壁の建物がブダペスト旧市庁舎でございます。

  

  

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三位一体の像をアップで撮影してみました。

盛りだくさんで大小取り混ぜた様々な石像が鎮座していました。

  

   

 

 

 

それにしてもですよ、

    

  

  

  

  

 

  

三位一体の像っていろんな所にありますよね・・・・・・?

  

  

  

  

  

  

  

  

 

  

だいたい三位一体って何でしょうか??

  

    

  

  

  

  

  

 

   

ご存じの方ももちろんいらっしゃると思いますが、

自由人は全く持ってわからない・・・せいぜい読み方がわかる程度。

  

と言うことで、せっかくですから知識の貯金をしようと思い調べてみました。

   

  

  

調べるといろいろ難しい意味があるようで、私にはとても手に負えないことがよくわかりました。

でも、言い出しっぺで何もしないのも無責任なので、最低押さえておけばいいだろう・・・

と自由人が勝手に思う程度のことを書いてみます。

  

  

  

 

  

三位一体(さんみいったい)とは??

  

  

キリスト教で父と子と精霊が一体であるとする教義のこと。

各々固有のつの「格」で有りながら、実は一体であるという意味。

    

  

父と子と聖霊の具体的存在関係を・・・・・・

  

父→言葉を出すもの  

子→言葉そのもの  

聖霊→言葉によって伝えられる愛

  

と教えるものもあれば、

  

父→力(ちから) 

子→愛  

聖霊→善

  

と教えるものもある。

  

 

因みに聖霊とは・・・・・

  

目には見えないが神自身と同じ性格を持つ人格的存在のもの。

  

     

  

  

  

  

終了・・・・・・・

  

  

  

  

 

  

神とか聖霊とか言われちゃうと、もうお手上げ(T_T)

  

  

  

押さえておけばって言ったけれど、やっぱり難しいですね(^_^;)

  

  

  

     

  

  

 

キリスト教では非常に意義のある言葉の三位一体。

日常生活でも使う場合がまれにあるかと思いますが、なかなか奥深いようです。

  

    

  

 

でもペストの終焉とどんな関係があるんでしょうかねえ・・・・??

 

神の御加護に感謝ってことなのかな・・・・・・

 

  

 

 

  

 

さてこの広場には、勇壮な騎馬像も建っていました。

  

  

  

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広場中央、右手に二重の十字架を掲げ持っているこの方こそ、

  

  

  

  

  

  

  

建国の父・イシュトヴァーンさんです。

  

  

  

  

  

  

  

二重の十字架はハンガリーの国章にもなっているほど権威あるもの。

イシュトヴァーンさんが、キリスト教徒であると同時に、政治をも司ったことを意味しています。

ハンガリーを代表する聖なる印のようです。

   

  

その騎馬像の後ろに、特徴的なトンガリ屋根の建物がある一帯が、

ドナウを望むベストビューポイントとしても名高い、

  

  

  

  

  

  

  

  

  

漁夫の砦

  

  

  

  

  

  

  

でございます。

 

 

砦と言っても、戦いとは関係なく、この地域一帯の美化の目的に築かれたもの。

漁夫のいわれは、かつてこのあたりに魚市場が存在したことに由来するそうです。

  

  

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白い色は、石灰石で出来ているため。トンガリ屋根は全部で7つあるそうですよ。

入場料取ったかどうか・・・・・忘れてしまいました。タダだったような気がするんだけどなあ・・・・・

  

 

しかしなんと言っても、遮るものも何もないこの場所は、絶好のビューポイントです!!

ここから見るドナウ川とくさり橋やペスト地区の家並み、

聖イシュトヴァーン大聖堂や国会議事堂などの風景は絶景です!!

    

  

  

  

  

  

 

  

ただ絶景の写真が一枚も無いんですけどね・・・・・

    

  

  

  

  

  

  

 

  

  

風景見て感動して、思わずシャッター切るの忘れちゃった・・・・と言うことにしてくださいませ(^_^;)

   

  

  

  

  

  

 

  

  

  

  

  

    

  

 

  

三位一体広場周辺は、王宮の丘でも見所が多く集まっています。

王宮と合わせて、ブダの落ち着いた街並散策も楽しいと思いました。

 

  

  

  

雨の中でしたが広場も段々賑わってきました。

  

    

 

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聖処女マリア教会に入場いたします!!

  

  

  

凄いなあ~人がいっぱいだ(*^_^*)

  

  

  

  

** TO BE CONTINUED ** 

  

 

 


橋さえあれば! [Lets Go ハンガリー!]

2004年9月23日

  

  

ハンガリーフリータイム48時間の残り24時間。

本日は、ドナウ川の向こう側。由緒あるブダ地区を訪ね歩こうと思います。

  

  

メリディアンからドナウ川岸までは歩いても10分かからない程度だと記憶しています。

川を渡るには橋が必要・・・・と言うことで、これまでもちらほら写真にのっかている著名な橋。

  

  

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昨日とうって変わって悪天候(>_<)でも自由人の旅なら雨が降らない方がおかしい・・・・

勿論土砂降りです(T_T)あまりにひどくて傘を買ったことをはっきり覚えてます。

  

朝のラッシュの車の往来も頻繁ですが、こちらがブダペストでも有名な、

  

    

  

 

 

  

  

くさり橋

  

  

  

  

  

  

  

  

でございます。

  

正式には、セーチェーニのくさり橋と申します。

  

セーチェーニとは、この橋の建造に着手した、19世紀の伯爵様のお名前です。

  

  

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橋建造のきっかけは1820年のこと。

当時船で渡るしか交通手段のないドナウ川は、毎冬になると完璧に結氷してしまい、

そうなると船を出すことが出来ず川を渡ることが出来なくなってしまっていました。

結果、ブダとペストは分断されてしまい、市民生活にも影響が出ていたそうです。

市民よりの日ごとに高まる声に、橋の必要性を感じ取っていた、セーチェーニ伯爵でしたが、

決定的だったのが、1820年冬にブダにて執り行われた伯爵自身の父上の葬儀に、

ペストにいた伯爵は、凍てついたドナウ川に阻まれ、船が出せなかったために、

対岸のブダに渡ることが出来ず、敬愛する父上との最後のお別れが出来なかったそうです。

  

橋さえあれば・・・・・・・という伯爵の哀しい体験が、橋建造の引き金になりました。

  

伯爵は、当時欧州では建造技術では高水準を誇っていた英国・ロンドンに渡り、

大河に石橋を架ける技術を目の辺りにし、英国方式の頑丈な橋を架けることを決断、

テムズ川にかかるロンドン橋をモチーフとして、英国の技術者を呼び寄せ、

およそ10年の歳月をかけて1849年に竣工。

第二次世界大戦でドイツ軍に破壊される憂き目にあったものの、

1949年に修復されて現在に至っています。

  

  

 

橋のたもとには勇猛なライオンが鎮座しています。

因みに、ブダ地区ペスト地区の両方のたもとに、たたずんでいますので、

双頭のライオンは4頭いることになります。

   

 

では、そのうちの一頭をアップ!

  

 

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何故、ライオン???と疑問も湧いて参ります。

いろいろ調べてみたのですが、王のシンボルだからというのが有力のようです。

  

 

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橋からドナウ川を撮影。左がペスト地区で右がブダ地区です。

船着き場も多数あって、遊覧船も出ているようです。

奥に見える白い橋は、エリザべート橋と申しまして、鉄骨造りの吊り橋です。

あちらも滞在中に渡りました(^_^)v

  

  

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小高い丘の上、王宮の丘と言われる地帯ですが、橋の上から堂々たる王宮が望めます。

左右対称のとても美しい建物でした(^_^)v

 

橋は、歩行者自動車の併用橋ですから、歩行者専用橋であるプラハのカレル橋のように、

イベントスペースのようになっているわけではありません。

日々人や車の往来も激い市民生活に密着した実用的な橋のようです。

  

英国の技術を駆使して作られ、その長さ375メートル、幅16メートル。

高さ48メートルの2つの石のアーチとワイヤーのみで支えられている吊り橋。

因みに、何故くさり橋と言われるかというと、夜間になるとワイヤーがライトアップされ、

その連なる様がくさりのように見えるからだそうです。

    

  

 

見てないんですけどね・・・・・(>_<)

  

  

 

失敗しました・・・・・・・(T_T)

  

  

  

 

  

  

くさり橋を渡りきると・・・・・・

 

  

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ブダ地区突入・・・・

 

 

橋を渡りきったこのあたりを、クラーク・アーダーム広場と申します。 

クラーク・アーダームとは、くさり橋建立に携わった、英国人技術者のお名前です。

  

  

広場左手奥に・・・・・・・

  

  

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ケーブルカー乗り場があります。

ブダの王宮の丘に登る手だてはいくつかあって、車やケーブルカーや徒歩でも行けます。

何しろ土砂降りでしたので、ケーブルカーに乗ってみました(*^_^*)

    

 

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記念に持って帰ってきた、おみやげの半券をのっけてみました(^_^;)

  

  

ガタゴトとケーブルカーにゆられて数分・・・・・・王宮の丘に到着しました。

  

  

眼下に広がる風景はこのような感じです。

  

  

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真正面にくさり橋とドナウ川。奥には聖イシュトヴァーン大聖堂が見えます。

  

雨に煙る風景も味わい深いですね(*^_^*)

  

    

 

 

 

 

 

 

のんびり王宮に向かってみます。  

  

  

  

  

 

 

** TO BE CONTINUED ** 

  

  

 

 

 


英雄に捧ぐ! [Lets Go ハンガリー!]

2004年9月22日

  

    

テクテク歩いて小一時間ほど、アンドラーシ通りの突き当たり・・・・・

  

 

英雄広場に到着致しました。

  

  

  

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英雄広場は、ハンガリー建国1000年を記念して、1896年に作られた、ブダペスト最大の広場です。

  

正面に高々とそびえ立つ塔は高さ35メートル。塔の頂きには、大天使ガブリエルの彫像を抱いています。

  

 

こちらの塔を・・・・・

  

  

  

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建国千年記念碑と申します。 

  

 

英雄広場は、千年王国ハンガリーの象徴。

記念碑頂上の大天使ガブリエル様は、ある日ローマ法王の夢に現れ、

イシュトヴァーンさんに王位を授けるよう告げたという逸話から、

メモリアルタワーの象徴に選ばれたとのことです。

  

 

小さくて申訳ないのですが、ガブリエルさんの左手には、金色の十字架が握られています。

この十字架は、珍しい造りで横棒が二重。つまり2本になっています。

アップにして撮影すれば良かったと心残りですが、おわかりになりますでしょうか・・・・

この二重の十字架の意味は、ハンガリー初代国王イシュトヴァーンさんが、

敬虔なるキリスト教徒であったと同時に政治も司った実力者だったことに由来するそうです。

 

見えるかなあ・・・・・何となくでも見て取っていただければ幸いです。・・・・・(^_^;)

    

  

  

 

  

  

ハンガリー共和国はおよそ90パーセントをハンガリー人が占める、ほぼ単一民族の国です。

公用語はハンガリー語ですが、隣国の影響でドイツ語もよく通じます。英語も汎用度は高いです。

   

 

以前書かせていただきましたが、遠い昔、アジアの遊牧民族を端とする、ハンガリー人の祖先の皆様は、

西(つまり欧州)へ移動を開始、この地に腰を下ろし、西暦1000年に建国しました。

  

かつてのアジアを起源とする名残が、今もってのこる習わしのひとつに、ハンガリーでは、

日本と同じように、苗字を先に名前を後にする習慣があるそうです。

この習慣を持つ国は、ヨーロッパの数多くある国の中でも、ハンガリーだけのようです。

この事をとっても、この国の起源はアジアにあると言うことがわかります。

  

  

第二次大戦後、東西に分断され、ソ連の影響下に置かれ、東欧の小国として、

生きながらえてきたこの国ですが、意外にも各分野で世界的人物の出身や発明などがあり、

 

たとえば、人物では・・・・・・

 

大作曲でありピアニストでもある、フランツ・リストさん

日本でもお馴染みの数学者の、ピーター・フランクルさん

  

などなどそのほかにも多数の著名人を輩出。

  

  

たとえば発明では・・・・・

  

皆様も会社や学校では必ず手にしたことのある、ボールペン!

世界最初のボールペンブランドのビック・ボールペンは、

第二次世界大戦中にハンガリーで考案されて世界ブランドとなり、

 

皆様も会社や学校では必ず手にしたことのある、ルービック・キューブ!

頭の体操と手先の運動を兼ね、全世界的に老若男女に愛された知的玩具は、

ハンガリー人のルービックさん考案によるもの。 

  

最も自由人にとって、ルービックキューブは未だ一面すら揃えられない、悪魔の玩具(>_<)

信じられないとお思いかもしれませんが、嘘のような本当のお話。

この超難解な化け物玩具を易々と攻略してしまう皆様がいるなど、全く持って信じられません。

  

ほんの一部分ですが、まだまだ東欧の小国発の世界ブームは存在するとのこと。

かつて、他国の統治下に置かれ圧政に苦しみ、鉄のカーテンに閉ざされ、暗黒の時代を過ごしていたときにも、

人々はいつか来る明るい未来を信じて、様々な分野で地道に研鑽を重ねていたのでしょうね。

  

  

  

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建国千年記念碑の裏手には、記念碑を囲むような半円形の扇形のスタイルで、

神殿宜しく円柱の柱が配してあり、その柱と柱の間に、14体の彫像が誇らしげに屹立しております。

  

アップの写真が一枚も存在しないのは毎度のことで申し訳ありませんが、

この14体の彫像は、西暦1000年に建国以来、ハンガリーの未来に望みを託し、

国家繁栄に尽力を惜しまなかった、英雄達の彫像です。

 

勿論初代国王のイシュトヴァーンさんの彫像もきっちりと存在。

向かって一番左側、つまりトップの位置に配してあるとのことです。  

    

 

 

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建国千年記念碑の台座の部分にも英雄達の彫像(騎馬像)がズラリ!

こうしてみると、周りの人と比べてかなりの大きさですが、ここにある騎馬像は7体。

この7体の騎馬像は、かつてはるばる移動してきた民族の、7人の部族長の彫像のようです。

かなりの勇猛果敢またカリスマ的統率力を兼ね備えた人物の皆様と拝察されます。

  

  

さて英雄広場には、かつての建国のヒーロー達を称える場だけではなく、

文化的側面の担い手であるところの、芸術家の皆様をも称える広場でもありました。

  

 

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ギリシア神殿を模した風格ある建物。こちらも築100年は優に超えております・・・・・

  

  

  

    

  

  

 

  

  

  

西洋美術館

  

  

  

  

  

    

  

  

 

  

  

でございます。

英雄広場に向かって左側にございます。

    

  

 

そのちょうど正面、英雄広場に向かって右側にありますのが、

  

  

  

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現代の芸術家達にスポットを当てる、

  

  

  

    

  

 

  

    

  

 

  

現代美術館

  

  

  

  

  

  

    

  

  

 

  

  

でございます。

  

  

 

この両美術館、かなり秀逸な逸品の展示もあるとのこと、

英雄広場にてお時間の余裕のある皆様は、是非ご観覧をオススメいたします。

自由人は・・・・・残念ながらスルーいたしました(T_T) 

 

  

  

    

  

  

 

 

 

英雄広場・・・・・ここは決してお墓ではありません。

 

建国の偉人達の偉業を未来永劫語り継いでいく広場です。

英雄の皆様は、今は物言わぬ彫像であっても、

その表情で生き抜いてきた歴史を語っているような思いがします。  

厳しい顔、険しい顔、達観した顔、ひとりひとり表情は違いますが、共通しているのは、

写真ではわかりずらいですが、皆さんとても凛々しいお顔立ちをされています。

  

いま、この国には圧政も鉄のカーテンもありません。澄み切った青空と自由の風が吹いています。

ペスト地区の中心街からはほんの少し離れていますが、是非訪れていただき、

彫像を眺めつつ誇り高き先人達の偉業に、思いを馳せるのも良いのではないでしょうか。

  

私は、無謀にも徒歩でアタックしましたが、すぐ近くまでメトロも伸びているようです。

アクセスも便利ですから、天気がよい日であればのんびりするのも楽しいですよ(*^_^*)

    

  

  

  

  

 

  

さてと・・・・・・

    

 

ひとしきり広場周辺も観光しました。棒になった足にも多少精気が戻ってきました。

では、ペスト地区の中心に戻りましょう!

    

  

 

さっ!また歩くよ!!あくまでも歩くぞ!!

ぼやぼやしてると日が暮れるぞ・・・・・

  

    

 

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正面、両脇の並木に挟まれた通りが、アンドラーシ通りです。

行きは、写真奥から手前に向かって歩き、帰りは、手前から奥に向かってひたすら歩きます。

今思い出しても、シミジミ遠かったと思いますもの。遠近法で見てもいかに遠いかと言うこと。

通りの端っこなんて見えないもん。この真ん中をひたすら歩くわけです。

迷いようがないのは間違いないんだけど・・・・・・・ほんと随分あるんですよ、この距離・・・・・・

 

    

  

    

  

  

 

 

  

しかしなあ、はじめてきた国の見たこともない街を、地図だけを頼りに1時間近く歩くんだから、

 

自由人もある意味・・・・・

 

   

  

    

  

  

  

 

 

ヒーローかな(^_^;)

 

 

  

  

  

  

** TO BE CONTINUED **


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